廣仲信太郎:ひろなか しんたろう
出身地 : 神奈川県横須賀市
生年月日 : 1980年8月28日
当選回数 : 1回
所属政党 : 日本維新の会
好きな物 : 車・バイク・VR
メッセージ
1980年8月28日生まれ。
神奈川県 横須賀市出身。
1980年横須賀市の鴨居にて生まれ、小学校時代は防衛大学校の訓練場がある走水の山中があそび場で自衛隊員の訓練姿を遠目にみながら海と山を駆け回っており、横須賀の自然が私を育ててくれ今日のメンタリティーを形成してくれました。
横須賀市の人口減少
私は地元の横須賀が大好きであり、日本を守っている街であると誇りにも思っております。
様々な魅力に溢れた横須賀ですが、残念ながら2013年には市外への転出超過者が1772人と全国ワースト1位になってしまうほど人口減少が加速していることは大きな問題です。
それに追従して、高齢化率も31%を超え今後少子高齢化の影響もありさらに上がり続けます。
高校卒業の2000年に始まった介護保険制度が私の人生設計を決めたと言っても過言ではありません。
横須賀市の人口減少
新制度をゼロから共に成長していけば業界の最先端を走り続けることが出来るのではないかと夢見ました。
将来企業して地元横須賀を元気にする一助になりたいとの目標も同時に掲げ平成25年に実現させ現在に至るまで会社を存続させることに成功しました。
介護現場から見る問題
しかし介護現場から見る横須賀も問題が山積していました。現場で頑張り続けることで問題解決の力になっていることは間違いありません。しかし現場では口々に「誰かが改善してくれないか?」「選挙で投票しても良くならない」との愚痴ばかり聞こえてきます。
私は愚痴ばかりで行動に移さない人間が嫌いです。
自分自身も現状の政策や環境に不満があるにも関わらず行動に移せていないフラストレーションがありました。
新たな目標として「市政に現場の声を届け、正していく」その夢を日本維新の会との出会いをきっかけに大きな一歩を踏み出せたと感じています。
横須賀市政担当として、正しい事を正しく頑張ることで街が元気になるための仕事を担いたいと考えております。
生まれも育ちも横須賀!
横須賀への想い
横須賀市は都心から1時間であるにも関わらず「日本で最も人口減が進む都市」となり過疎化、限界集落が生まれてしまいました。入り組んだ山間の集落が多く階段を数十段のぼらなければたどりつけない住宅が多い横須賀ならではの谷戸( やと) 地区がご高齢者にとって生活が維持できず他地域へ移り住む方も出てきています。
必要なサービスが行きわたれば住み慣れた自宅での生活を続けていけます。
これまで培ってきた私の経験や知識をもとに、愛する横須賀市をもっとすばらしく暮らしやすい市にする努力をします。
政策・4つのお約束
実現させたい目標
経歴
◆ 昭和55年(1980年)8月 横須賀市生まれ横須賀市佐野町在住
◆ 私立横須賀学院高等学校卒業
◆ 学校法人彩煌学園湘南医療福祉専門学校介護福祉科学科卒業
◆ 企業組合労協センター事業団に入社
◆ 株式会社日本介護福祉グループに転職
◆ 平成25年 株式会社HSM創業
◆ 令和3年 一般社団法人全国介護事業者連盟 神奈川県支部監査員就任
◆ 令和5年 横須賀市議会議員 初当選
◆ 現在1期目
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政党
◆ 日本維新の会
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会派
◆ 横須賀維新の会【副団長】
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所属委員会
◆ 民生常任委員会
◆ 予算決算常任委員会(民生分科会)
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その他
◆ 政策検討会議
◆ 株式会社HSM副社長
◆ 一般社団法人全国介護事業者連盟 神奈川県支部監査員
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