大切な選挙戦が始まりました
ついに、横須賀の未来を左右する大切な選挙戦が始まりました。
現職・上地克明市長が再び立ち上がり、このまちの未来のために身を投じています。
私たちは今、選択の岐路に立たされています。
誰が横須賀を守り、育て、次の世代につなげていくのか。
その答えは、明白です。
上地克明という男
この7年間で、確実に横須賀を変えてきました。
停滞していたまちに再び息吹を吹き込み、地域経済、子育て支援、教育、防災、そして福祉――あらゆる分野において「実績」という確かな足跡を残してきました。
特に福祉の分野では、高齢化が加速するこの地域で「誰ひとり取り残さない」まちづくりを実行に移し、全国的にも注目される取り組みを進めています。
このまちの“あたたかさ”を守れるのは、上地市長しかいません。
三浦半島を束ねるリーダーとして
上地市長は、横須賀という枠を超え、三浦半島全域を見渡す広い視野と、各自治体・民間・国政との強い信頼関係を築き上げてきました。
この人脈と統率力は、これからの時代に必ず必要な資源です。
選挙期間はたった1週間。
ですが、その先には私たちの4年間の未来があります。
どうか皆さん、ひとりでも多くの方に「上地克明」という名前を伝えてください。
ご自身の声が、まちを動かします。
横須賀の未来のために、上地市長の連投を!
今、退くわけにはいきません。
このまちには、上地克明が必要です。
どうか皆さんの力で、もう一度、彼を市政の最前線へ。
横須賀市議会議員:ひろなか信太郎