誰もが安心して住める街へ

議員活動

日本維新の会横須賀市政担当のひろなか信太郎です。
私は鴨居で生まれ育ち、小学生の頃は走水の海と山が遊び場でした。
今日の私を形づくってくれた横須賀が大好きであり、誇りに思っています。

そんな地元を元気にする一助になりたいとの目標を掲げ、湘南医療専門学校卒業後、民間企業勤務を経て、33歳で介護事業会社を起業。
現在は市内と都内でデイサービスや鍼灸、グループホームなどを運営しています。

これまでの10年で1千人以上の高齢者と接し、やりがいにあふれた仕事だと実感してる半面、介護現場から見える課題にも日々直面しています。

私が今、特に必要と感じているのは、
【1】介護現場の政治アレルギー払拭
【2】すべての中小介護事業会社がボーナスを払える体制の整備
【3】サービス不足で必要なサービスを受けることができない人をなくす
【4】介護職員でも将来に夢が持てるキャリア制度を築く-です。

加速する人口減少に追従し、高齢化率は32%超(2021年10月時点)の横須賀。

めざすべき街の姿は「いくつになっても安心して住める街」です。
誰もが住み慣れた自宅で生活を続けるには、必要なサービスを隅々まで行き渡らせなければなりません。
そのために介護従事者が安心して働ける社会づくりとの両輪で改善が求められます。

日本維新の会
横須賀市議会議員 ひろなか 信太郎

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