日本の進むべき方向性が明確に示される重要な機会
今回の党大会は、昨年10月に発足した自民党との連立政権のもとで初めての本格的な方針共有の場となり、今後の日本の進むべき方向性が明確に示される重要な機会となりました。
冒頭では、自由民主党総裁である高市早苗総理大臣からのビデオメッセージが上映されました。
メッセージの中では、両党の連立に対する強い期待とともに、経済政策・安全保障・憲法改正などの重要政策を着実に実行していく決意が語られました。
続いて、自民党幹事長が来賓として登壇され、連立政権発足からの成果として、補正予算の成立や国民生活を支える各種施策の前進について説明があり、今後も両党で責任ある政治を進めていく姿勢が示されました。

日本維新の会としての活動方針
そのうえで、日本維新の会としての活動方針として、「議員定数削減」「統治機構改革」「社会保障改革」「教育無償化」「憲法改正」など、日本の根幹に関わる政策を着実に実現していくことが確認されました。特に、長年先送りされてきた課題に対して、連立という立場を活かしながらも主体的に改革を進めていく姿勢が強く打ち出されました。
結果で評価される政治
今回の党大会で繰り返し強調されていたのは、「結果で評価される政治」です。
理念やスローガンにとどまるのではなく、国民が日常生活の中で実感できる成果を積み重ねていくことこそが、今の政治に求められているという認識が共有されました。
また、日本維新の会の特徴として、国会議員と地方議員が上下関係なく一体となり、横並びで政策実現に取り組む姿勢も改めて示されました。
地方での実践や課題意識が国政へと反映されることで、より実効性のある政策が生まれるという考え方は、地方議員として大きな意義を感じる点です。
さらに、社会保障分野においては、少子高齢化が進む中で現役世代の負担が限界に近づいている現状が指摘され、制度の持続可能性を確保するための抜本的な見直しの必要性が明確に示されました。既存の制度にとらわれない改革を進めることが、将来世代への責任であるとの認識が共有されています。

日本の政治が大きな転換点
今回の党大会を通じて強く感じたのは、日本の政治が大きな転換点にあるということ、そしてその中で「変える覚悟」が問われているということです。
連立政権という新たな枠組みの中であっても、改革を止めるのではなく、むしろ加速させていく責任があると感じました。
横須賀市議会議員として、現場での課題や市民の声をしっかりと受け止めながら、地方から国へとつながる政策提言を行い、市民の皆様が変化を実感できる政治の実現に引き続き取り組んでまいります。
今後ともご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

横須賀市議会議員:ひろなか信太郎