結果の分析と、横須賀で果たすべき責任
2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙は、日本の政治の流れを大きく変える結果となりました。
報道ベースの確定結果では、
● 自由民主党:316議席
● 日本維新の会:36議席
などとなり、与党勢力は衆議院で3分の2を超える圧倒的多数を確保しました。
これは、戦後の衆議院選挙の中でも歴史的な大勝といえる結果です。
神奈川10区「金村りゅうな」比例復活当選
私自身は、選挙期間中、神奈川10区で立候補した日本維新の会・金村りゅうな候補の応援に入らせていただきました。
厳しい戦いではありましたが、皆様のご支援のおかげで比例復活当選を果たすことができました。
改めて、
投票に足を運んでくださった皆様、
応援してくださったすべての皆様に、
心から御礼申し上げます。

今回の選挙結果をどう見るか
今回の選挙は、単に「自民党が勝った」というだけの話ではありません。
① 強いリーダーシップへの期待高市総理のもとで行われた今回の選挙では、経済対策や安全保障など、「明確な方向性」を示した政治に対する期待が、
大きな支持として現れたと考えています。
与党が単独でも多数を確保し、連立全体では3分の2を超える議席を得たことは、国民が「安定した政治運営」を選択した結果と受け止めています。
② 野党の分散と存在感の低下一方で、野党勢力は分散し、大きな対抗軸を作れなかったことも今回の結果の要因と指摘されています。
その中で、日本維新の会は36議席と、わずかながら議席を伸ばしましたが、
国政において「改革勢力としての存在感を十分に示せたか」という点では、決して満足できる結果とは言えません。
日本維新の会が置かれた厳しい現実
今回の結果を率直に言えば、維新にとっては「踏みとどまった」選挙でした。
議席は微増したものの、自民党が歴史的な大勝を収める中で、「改革の受け皿」としての存在感を大きく伸ばしたとは言い難い状況です。
つまり、
● 与党は圧倒的多数
● 野党は分散
● 維新は伸び悩み
という構図の中で、改革勢力としての責任は、むしろ重くなったと私は感じています。

地方議員として感じる「重い責任」
私は、日本維新の会に所属する横須賀市議会議員です。
そして今回の結果により、国政では与党が圧倒的多数を得ました。
これは裏を返せば、
●「国は大きく動く可能性がある」
●「その結果を地方でどう受け止め、どう活かすか」
という責任が、地方議員一人ひとりに重くのしかかるということでもあります。
横須賀で私がやるべき仕事は何か
今回の選挙結果を踏まえ、私が横須賀で果たすべき役割は明確だと考えています。
① 国の制度改革を、現場目線で横須賀に活かすPOINT
◆ 介護制度
◆ 子育て支援
◆ 若者支援
◆ 教育改革
◆ 行政DX
これらはすべて、国の制度設計と地方の現場運用が密接に関係しています。
私はこれまで、介護事業者としての現場経験と市議会での政策提案の両輪で、課題に向き合ってきました。
国の動きが大きくなる今だからこそ、現場の声を政策に変える役割をより強く果たしていきます。
② 人口減少社会の「現実」に正面から向き合う
横須賀は、POINT
◆ 高齢化率の上昇
◆ 若年人口の流出
◆ 産業構造の変化
という、日本の未来を先取りした都市です。
だからこそ横須賀は、「日本の課題を先に解決できる都市」にもなれるはずです。
そのために私は、POINT
◆ 介護人材不足への対策
◆ 若者の就労・居場所づくり
◆ 地域経済の新しいモデルづくり
に、全力で取り組みます。
③ 「市民の暮らし」に直結する政治を貫く
どれだけ国政が大きく動いても、市民の皆さんが日々感じる政治は、
◆ 介護の現場
◆ 子どもの学校
◆ 病院や福祉サービス
◆ 働く場所や地域の活気
といった、生活に最も近い場所の政治です。
私はこれからも、「市民の暮らしに一番近い政治家」であり続けたいと思っています。
残りの任期にかける決意
今回の選挙は、日本の政治が大きく動く節目の選挙となりました。
与党は歴史的な大勝。
維新は厳しい立場の中での前進。
この現実をしっかり受け止めた上で、私は地方議員として、次のような覚悟で残りの任期を務めます。
Thoughts■ 横須賀の課題から逃げない。
■ 現場の声を政策に変える。
■ そして、日本の改革の一端を横須賀から実現していく。
市民の皆様にとって「この人に任せてよかった」と思っていただけるよう、一日一日の活動を積み重ねてまいります。

最後に
今回の選挙で投票に行ってくださったすべての皆様に、改めて心から感謝申し上げます。
皆様の一票一票が、これからの日本をつくります。
そして私は、その日本の未来を、横須賀の現場から支えていく覚悟です。
引き続きのご指導・ご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
横須賀市議会議員:ひろなか信太郎