陸上自衛隊 土浦駐屯地視察

視察

陸上自衛隊 土浦駐屯地 武器学校

陸上自衛隊 土浦駐屯地 武器学校(茨城県阿見町)を視察させていただきました。
視察の中では、武器学校の現場で任務にあたる自衛官の皆さまが、「国民の安心のために、今日も淡々と、しかし確実に」仕事を続けてくださっている姿を間近に拝見することができました。
災害対応、装備品の整備、若手教育…どの場面においても、一人ひとりが誇りを持って任務にあたっていることが伝わり、心から敬意を抱きました。

特に胸を打たれたのは

施設内で紹介された海軍飛行予科練習生(予科練)の歴史です。
彼らは平均年齢15〜17歳。
幼さの残る少年たちが、祖国を守るために大空を夢見て訓練に励み、
その多くが特別攻撃隊として帰らぬ空へと飛び立っていった——。
約24万人の予科練のうち、18,612名が帰還することはありませんでした。
(引用:当日資料より )

ゼロ戦の操縦席の復元展示や、遺書に残された若者たちの言葉を前に、
胸が締め付けられるような思いが込み上げ、足が止まりました。

「私が戦死したと聞きましたら、泣かずに喜んで遺骨を迎えてください」
そんな言葉を残しながら、家族を思い、国を思い、散っていった少年たち。
今の私たちが享受している平和は、まさにこうした尊い犠牲の上に成り立っています。

今日の視察を通じて

私たちが「平和」と呼んでいるこの日常は、決して当たり前ではないこと。
そしてその平和を守るため、今この瞬間も現場で働く自衛官の皆さまがいること。
改めて、深い感謝と敬意を抱きました。

視察のご準備をいただいた武器学校の皆さま、
本当にありがとうございました。
この学びを胸に、横須賀市議会議員として、
平和と安全を守る責任を果たしていく覚悟をさらに強くした一日となりました。

横須賀市議会議員:ひろなか信太郎

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